鬼と福は紙一重
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2020-02-09
デイサービスセンターブログ
どーも僕です。
飲み事は続くよどこまでも。橋本です。
新年会から一週間も経たずして、また飲みですわ。
今度は、中学時代の友人と。サシです。
大人になれない僕は、初回注文で机に乗りきらない量を頼み、最後には残すという暴挙。
ちょこちょこ頼めばいいのにね。
わからんのですな。食べたいんですな。
5年程会ってないので、その間の話や、昔話に花を咲かせ。
気付けば時間は、あっという間に過ぎ。
カラオケでも行こうかと。
その前に、千円ずつジャグろうかと。
まぁ、こういう時は当たるもんですな。
ほろ酔いの大人が、はしゃぎながら並びでジャグラー。
5分で飲み代回収出来ましたもんね。素敵!
終電まで楽しみ、二人とも帰路へ。
辞めときゃいいのに、ラーメン屋へ。
頼んでみたものの、やっぱり食べれない。
前回とは、違う意味で吐きそうになりながら就寝。
千円で当たった思い出を胸に、一人戦いへ行き、ボコボコにされたのはまた別のお話。
友達って素敵なものですよね。
節分2日目。
そう、この後に僕は飲みに出かけたのです。
本日のおかめと鬼ちゃんず。テーマは「かわいい」
職員お手製の鬼の作り物が登場!
空いてる口目掛けて、新聞紙を丸めたボール(豆)を投げる!!
そのあとは、皆で豆しばき。
おやつの、玉子ボーロを一杯貰って御機嫌なおかめ
利用者様との記念写真。
一応退魔のご利益があるとされています。
2月7日の家で風呂入ってたら、まだ太もも裏に白い部分残ってました。
福はいつまでも残り、僕らを見守っている。
そう思いました。